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差別について認識する
目的
時間 0 分
実施 第2回働く女性の日米ワークショップ
実施日 2005/07/22
方法 A. 山田さんの例
(1)小グループに分かれる.配布資料の「山田さんと鈴木さん」をグループみんなで読み,その資料の一番下に書いてある質問について考える.
配布資料:「山田さんと鈴木さん」

(2)各グループは最後の質問の答えを全体に向けて発表する.
(3)みんなで:日本の職場においてどのようにこのアクティビティが使えるか議論する.

テクニック:自由回答式質問を使った問題提起の“とっかかり”

B. 差別という氷山
(1)「抑圧の氷山」を書いた紙を見て説明を聞く.
(2)このコンセプトが日本の文脈にどのように当てはまるか?このトレーニングを日本でどのように使えるか?
道具
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問題提起の“とっかかり”
山田さんと鈴木さん

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