目的 | ・参加者同士をつなぐ
・参加者に交流機会(情報交換)を持ってもらう
・活気づける動きを利用する
(参加者が体全体を動かすアクティビティ)
特定の課題に焦点を当てた内容にする
さまざまなテクニックを活用できるようにする |
時間 | 0 分 |
実施 | 第2回働く女性の日米ワークショップ |
実施日 | 2005/07/22 |
方法 | A. ファシリテーターの指示に従い小グループに分かれる.それぞれのグループの中で,ファシリテーターが提示した質問に答えながら自己紹介をする.グループの中の一人がみんなの名前や質問の答えを紙に書いておく.
質問1:ユニオンの活動家として活躍する上で役に立っている,あなたが持つスキルや知識を一つ挙げてください.
※(Jargon Buster)について説明
※ファシリテーターのコメント:それぞれの女性たちが,それぞれの経験からきた知識とスキルを持っている.重要なことは,参加者が自分自身の知識とスキルに気づくことである.
B. ファシリテーターの指示に従い別のグループに分かれる.
質問2:ユニオンの活動家になるために新しく学びたいことを一つ挙げてください.
材料:各グループに大きな紙とペン
C. 最後に,全体で各グループの答えを見ていく.印象的な答え,面白い答えなどはあったか?
テクニック: ウォーミング・アップ |
道具 | 各グループに大きな紙とペン配布する
掲示物2D - 専門用語チェックリスト
(Jargon Buster) |
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