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今後の取り組み

[ 報告 ] 掲載 2006/11/04 更新 2006/11/05

※2006/07ワークショップ報告

2006年7月30日@名古屋

・事例集(実践)を作る
  成功例、失敗例→理論、毎年改正
・実践を重ねてみる→改良
  検証のためのディスカッション(共有)する
  経験の交流をしてみる
・情報の共有化、継続性が必要、分科会
・現場で役に立つもの、テキスト、ガイドラインを作る場
・課題
  どうやって実現していけるのか
  タイムキープと考えるゆとりの必要性
  教育プログラムマニュアルの作成(分野別→シリーズ化)
  抽象的な話は伝わらない、具体例を一般化して伝えないと周りがエンパワーメントされない
・教材を発表する場
  厚い冊子ではなく、テーマ別のもの
・情報は変わる→タイムリーな提供が大切
・全国の判例を結集する
・初めて来た人との経験の交流を目指す
・ホームページ
・団体ごとの交流
・ワークショップの企画の提案
・連絡先、問合せ先を掲載してアクセスできるように
・ネットワークの母体をつくる
・フィードバックする作業
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